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プロフィール |
Author:eskky28
男、47才、A型 趣味はドライブ、サッカ-、読書(歴史) 日本のルーツ探究、古事記、日本書紀、神話、神社、ユダヤ人のつながりを御朱印を頂きながら巡っていく日記です。(毎日更新ではないですが)
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木曾駒ヶ嶽神社 奥社へ参拝 |
令和三年八月七日に木曾駒ヶ嶽神社 奥社へ参拝 長野県上伊那郡宮田村 木曾駒ヶ岳山頂に鎮座しています。
木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)は長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈(中央アルプス)の最高峰。日本百名山、新日本百名山、花の百名山に選定されている。
ずっと家にこもっているのは耐えれないので、一人で車移動、山登りなのでしゃべらないし、 盆休み中はほとんど天気が悪いので、天気が良く翌日休みの日に、登山をしようと思い決行しました。
大阪→木曽駒ヶ岳麓バス停まで約3時間15分(トイレ休憩あり) 朝4:45分に近所のコンビニを朝食、昼食を買込み出発。靴を履き替えて8:06にはバス停に到着していた。 乗用車乗り入れ禁止なので、バスとロープウェイを乗り継いで標高2,612mの千畳敷駅まで一気にのぼります。
【9:18に千畳敷に到着】ロープウェイ降りてすぐの圧巻の景色。絵みたい。
【千畳敷のお花】背景ボカシ失敗。
【木曾駒ヶ嶽神社 奥社】山頂にあります。参拝させて頂きました。御朱印はなしです。
【食べかけのソフトクリーム】食べてから写真撮る事に気付きました。背景ボカシ成功。
【本日の活動データ】ヤマップ。地図とGPSと標準コースタイムを教えてくれるので大活躍です。
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雄山神社 峰本社へ参拝 |
令和三年七月二十三日に雄山神社 峰本社へ参拝 富山県中新川郡立山町芦峅寺雄山山頂に鎮座しています。
今から約1300年前、文武天皇の大宝元年(701)に開山した古い歴史を持つ霊峰立山の神社。平安期の後白河法皇御撰の「梁塵秘抄」、鎌倉時代の安居院編纂の「神道集」、洞院公賢が著した「拾芥抄」にも銘記があり広く信仰されていたことが窺える。海抜一万尺(3003m)、主峰雄山の岩頭に鎮座する。
なまけぐせがついてしまい、長い間更新出来ていませんでした。ようやく書いています。 まあ参拝もほとんど出来ず(コロナのせいだけではないかもしれませんが)、 週末に近所の山(300mぐらい)にお山歩(お散歩)していました。
今回の連休で両親が立山に泊まりで行くけど一緒に行くか?と聞かれ、運転手として行くことにしました。 両親一押しの立山なので、いつかは行ってみたいと思っていたので、親孝行にもなるかと思い一緒に行ってきました。 景色は天気も良く、青空、山並み、残雪、全てがくっきり爽快でした。
大阪→富山市内(約5時間休憩含む、泊まる)→立山駅(約45分、駐車場無料、満車で駅遠場所、ハチの群れ) →立山室堂(ケーブルカ-約7分+バス約50分) (往復3160円)(予約制で8時のキップ)(当日券では朝イチにきても2~3時間待ちで山頂まで登山は出来なくなった方も)
【ケーブルカ-】超満員。コロナ関係なしかい。
【立山】ケーブルカ-降りてすぐ、立山室堂。
【立山に向かって石畳を歩いて行きます】歩きやすいです。
【残雪】滑ります。
【立山雄山 山頂石碑】
【立山山頂 雄山神社峰本社】雄山から先の別の山頂も行くと帰りの時間が遅くなるので、少し並んで参拝は諦めました。 たぶん約30分~60分並ぶ気がしました。
【御朱印】
【山頂にお花】
【みくりが池】両親と逆さ立山?
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狭井神社(大神神社の摂社)へ参拝 |
令和三年四月三日に狭井神社(大神神社の摂社)へ参拝 奈良県桜井市三輪1422に鎮座しています。
狭井神社(大神神社の摂社) 祭神:大神荒魂神 式内社「狭井坐大神荒魂神社五座」。病気平癒の神社。御神体である三輪山への登拝口が境内にある。但し、三輪山は御神体であり山そのものが神域であるため、軽率な気持ちで入山することは出来ない。(明治に渡るまで「神域」として一般の入山禁止であった。)登拝料を払い受付より渡されるたすきを首にかけるなどの厳守すべき規則があり、それを了承した上で登拝することが義務づけられている。なお、入山中は撮影・飲食は禁止である。三輪山で見たことや出来事を他言禁止である。
大神神社(9時30分頃)→狭井神社→三輪山→龍王山(15時30分頃)
【久すり道】
【桜と奈良盆地】
【第一鳥居と社号標】
【手水舎】
【第二鳥居】
【拝殿】
【神体山の登り口】
【御朱印】
【龍王山山頂の三角点】
【崇神天皇陵】
【崇神天皇陵の案内板】
【崇神天皇陵の宮内庁の看板】
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大神神社へ参拝 |
令和三年四月三日に大神神社へ参拝 奈良県桜井市三輪1422に鎮座しています。
大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市にある神社。 式内社(名神大社)、大和国一宮、二十二社(中七社)。 旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 旧来は美和乃御諸宮、大神大物主神社と呼ばれた[1]。 中世以降は三輪明神と呼ばれる。明治時代になり「大神神社」と改名された。
三輪山を神体山とする。
念願だった大神神社にようやく参拝させて頂きました。もちろん三輪山にも登拝させて頂きました。 虫が少ない季節でと考えていました。山登りと絡めました。
大神神社(9時30分頃)→狭井神社→三輪山→龍王山(15時30分頃)
【第一の鳥居】この付近に駐車しました。無料です。
【大神神社 案内マップ】
【第二鳥居と社号標】
【手水舎】
【第三鳥居】柱と縄だけです。
【拝殿】
【御朱印】コロナの為に書置きでした。
続きは次回にします。
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日向大神宮(大文字山)へ参拝 |
令和三年三月七日に日向大神宮へ参拝 京都市山科区日ノ岡一切経谷町292に鎮座しています。
五山の送り火の大文字焼で有名な(テレビ画面でしかみたことがありませんが)大文字山に登りました。 銀閣寺の方から登り、琵琶湖疏水の蹴上駅へ下りていく途中に日向大神宮が鎮座しています。
内宮(上ノ本宮)ないく(かみのほんぐう) 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 多紀理毘売命(タギリヒメノミコト) 市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト) 多岐都比売命(タギツヒメノミコト)
外宮(下ノ本宮)げく(しものほんぐう) 天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト) 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
山頂からの下りになるので、参拝順が逆になります。
【大文字焼きの火床】
【山頂からの京都の景色】多分向かいに見えている山のほうに次回登ります。 嵐山に駐車して、低山を越えて神護寺に参拝して嵐山に戻ります。足疲れてしばらく歩くのが嫌になりました。 すぐ忘れますけど。
【天の岩戸】くぐってきました。 岩には穴が開いており、奥行き5メートルほどの通路があり、中ほどには天手力男命(あめのたじからおのみこと)を祀った「戸隠神社(とがくしじんじゃ)」があります。天手力男命は神話では岩戸に隠れている天照大御神を引き出し、世界に明るさを戻したと伝わる筋力・腕力を象徴する神様です。この岩戸を手前から奥にくぐり抜けることで、心身の穢れが落ち、開運・厄除けの御利益があるといわれています。
【内宮拝殿 鳥居】
【外宮拝殿】
【御祭神看板】
【御由緒看板】
【手水舎】
【鳥居】
【社号標と第一鳥居】
【疎水 蹴上】
【御朱印】コロナの為に書置きでした。
【活動内容】ヤマップいう地図無料アプリを使用しています。山登りで重宝しています。 事前に2ヵ所まで地図をダウンロ-ドでき、オフラインで見れGPSで現在位置がわかり、 歩行時間、消費カロリ-、歩行軌跡が自動で保存してくれます。
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