こんばんは。 私も神社巡りが好きなのでいつも楽しみに拝見しています。 私は御朱印は集めていませんが 神社の神聖な空気が好きです。 eskky28 さんが以前訪問された熊本健軍神社の近くに住んでいます。 ジョギングの際にお詣りしていたのですが 由緒を読んでいるうちに興味がわいてきました。
こちらの神社の手水舎の鶏? 珍しいですね。 龍はよく見るし「龍田神社」なら龍かとも思うのですが。 何かいわれがあるのでしょうか?
狛犬はころころした感じですね。
[2019/10/07 19:54]
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Re: タイトルなし > こんばんは。 > 私も神社巡りが好きなのでいつも楽しみに拝見しています。 > 私は御朱印は集めていませんが > 神社の神聖な空気が好きです。 > eskky28 さんが以前訪問された熊本健軍神社の近くに住んでいます。 > ジョギングの際にお詣りしていたのですが > 由緒を読んでいるうちに興味がわいてきました。 > > こちらの神社の手水舎の鶏? > 珍しいですね。 > 龍はよく見るし「龍田神社」なら龍かとも思うのですが。 > 何かいわれがあるのでしょうか? > > 狛犬はころころした感じですね。
いつもご訪問ありがとうございます。 私もご由緒など考えて、いろいろ想像しながら参拝するのが 大好きです。 龍田神社の手水舎の鶏も、言われてみれば不思議ですね。 大体、龍のはずですよね。しかも龍田神社で。 参拝時はお祭りの準備で、たくさんはっぴを着た地元の方々がいらっしゃったので 深く考えられていませんでした。
ネット検索してみましたら奈良観光.JPで鶏伝説として紹介されていました。
『神功皇后が三韓征伐に向かわれる際に鶏の声を合図に出発することになっていました。 ところが鶏が鳴く時間が早すぎて(鳴かなかったという説もあり)峠まで登っても夜が明けませんでした。 (まだ暗かったので「暗峠=くらがりとうげ」になったと言う) その鶏は、役に立たないと言うことで生駒川に捨てられましたが、 下流の竜田川で可哀そうに思った龍田の神様に拾われました。 それ以来、西畑(第二阪奈道路の南側辺り)では鶏は食べるが飼わない、 下流の龍田では鶏は飼うが肉は食べないようになった。 ※参考:『大和の傳説』(昭和8年発行、高田十郎編纂)』
調べるきっかけを下さりありがとうございました。
熊本で神社好きということでピンときました。 私も拝見させて頂いてます。毎日更新するのは、凄すぎると思っていました。
またご訪問させて頂きます。
[2019/10/08 09:42]
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こんばんは。 龍田神社手水舎の鶏の謎 解けました。 お手数をおかけしました。 神社の由緒とかに書いてあると嬉しいのですが。 由緒自体がない神社もあり モヤモヤしたままってこともあります。 「神功皇后の三韓征伐」でしたか。 私も先日、別件でお詣りした神社が 「神功皇后の三韓征伐」由来でした。 近日中にアップ予定です。
[2019/10/09 19:13]
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Re: タイトルなし
「神功皇后の三韓征伐」関連神社、楽しみにしています。 私もこれから「神功皇后の三韓征伐」関連、気にしていきます。 ちょこちょこ出会いますよね。
[2019/10/10 18:06]
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