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プロフィール |
Author:eskky28
男、47才、A型 趣味はドライブ、サッカ-、読書(歴史) 日本のルーツ探究、古事記、日本書紀、神話、神社、ユダヤ人のつながりを御朱印を頂きながら巡っていく日記です。(毎日更新ではないですが)
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葛城神社へ参拝(2回目) |
令和三年一月四日に葛城神社へ参拝(2回目) 大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早1009-2に鎮座しています。 葛城神社は大阪で1番高い山である金剛山(1,125m)の山頂に鎮座しています。
御朱印は前回からまだ頂いていないのですが、サボリぐせがついてきたので。 少し前になりますが記事を書きます。 前回とは違うル-トで登りました。
【チェ-ンスパイク】さすがに大阪でも金剛山だと雪があり凍結もしているとのことで、この日の為に前日購入しました。
【凍っている滝】
【鳥居】
【拝殿】
【山頂の気温】
【昼飯】日帰り用に小さめのザック(24L)も購入。おにぎり2ヶと味噌汁。
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勝尾寺へ参拝 |
勝尾寺へ参拝(令和二年十月十一日) 大阪府箕面市粟生間谷2914-1にある寺院です。
勝尾寺(かつおうじ)は、大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。西国三十三所の第23番札所。開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。寺号は「かつおじ」「かちおじ」などとも読まれる。「勝ちダルマ」が有名である。
この日は朝から自転車で箕面駅に行き、そこから歩いて六個山に登って、箕面山に登ってから箕面の滝に行って 昼過ぎに帰る予定でした。 しかし、山に入ってすぐに最近熊がでたので気をつけてくださいと張り紙があり、熊鈴を出して 鳴らしながら歩いていました。前後に人がいない状態で恐々登っていると、野生のサルが道を塞いできた。 通りすがりだったかもしれないが、囲まれたら嫌やなと思ったので引き返しました。
5人ぐらいとすれ違い話したのですが、皆さん一人でもそのまま登って行きました。 私はそのまま引き返し、箕面の滝から勝尾寺まで車道を通らず山道で歩くことにしました。
東海自然歩道でも人は少なく道を聞いてきたお姉さんと一緒に歩きました。 お互いに心強くなったと思います。 箕面駅を10時スタートし17時過ぎに駅に到着になりました。 クタクタで右股関節が痛くなりました。疲れました。
【箕面駅】
【箕面の滝】
【山の地図】
【東海自然歩道の石碑】
【東海自然歩道】
【東海自然歩道 落ち栗】
【開成皇子のお墓】今から1200年前の奈良時代に勝尾寺の前身のお寺を建立された光仁天皇の皇子のお墓
【法然上人の二階堂の亀の彫刻】仕事関係でお寺に詳しい方がここがパワースポットだと以前教えて頂いた場所です。
【本堂】
【本堂の説明板】
【本堂の扁額】
【瓦の上のプチ達磨たち】
またまたピンボケばかりで、気持ち悪いですね。今回は歪みが酷くほとんど撮影出来ませんでした。 スマホを変えましたので次回からは、ピンボケは腕だということになります。 御朱印帳は持って行っておらずでした。
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葛城神社(金剛山)へ参拝 |
令和二年十月三日に葛城神社へ参拝 大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早1009-2に鎮座しています。 葛城神社は大阪で1番高い山である金剛山(1,125m)の山頂に鎮座しています。
朝7時過ぎに車で出発し高速道路を使用し約1時間で到着しました。地道で8時頃到着したかったのですが、起きるのが遅かったので高速を使用しました。駐車場を出発したのは8時40分頃で駐車場に戻ってきたのが12時頃でした。
登山口付近には駐車場が沢山あり、大体600円でした。駐車場は7割ぐらい埋まっていたと思います。
頂上へは約1時間ほぼ登りの階段でした。降りは膝が心配でしたが、葛城神社からは別ルートで階段が一切なく助かりました。
【千早本道】途中86歳のお爺さんと少し一緒に登りました。毎日登っていて4000回越えていると 言ってました。
【何故かウルトラマン】
【金剛山山頂】
【鳥居】
【参道】
【夫婦杉】
【手水舎】
【あの狛犬】
【うんの狛犬】
【拝殿】
【社号標と登山記念日】
【葛城神社御由緒】
【拝殿前のお言葉】
【御朱印】御朱印帳を忘れたので書置きを頂きました。御朱印帳に記帳の場合は少し戻ったところでしか頂けないとのことでした。
【表参道の階段と鳥居】今回は帰りが表参道になりました。
【帰りにラーメン】神座(かむくら)。好きなラーメン屋です。あっさりピリ辛ですかね。
本日、須磨アルプスに行こうと思っていたのですが雨でしたので、朝9時着で市役所に行ってマイナンバーカードを 頂きに行きました。大行列でロビーが密になっていました。最後尾の二階に案内されました。約2時間ぐらい待ちました。 待ってる間にスマホで今回の仮記事を作成していました。家で整理するつもりが、公開になっていてびっくりしました。
ピンボケばかりで、気持ち悪いですね。スマホ画面では分かりにくいのですが。カメラアプリ探します。
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阿比太神社へ参拝 |
これからの山登りしていくことを考えて、さっそく体にあったザック(リュック)を購入しました。 ついでに登山靴もいつかはと思い、色々なメーカーを試し履きをしていたら、思い切ってこちらも 購入することにしてしまいました。
そして慣らす為にいつもの箕面の滝ではなく、違う道で箕面方面の山の麓まで、 散歩をすることにしました。 丘を越え、高級住宅街も越え山の麓にどんどん近付きました。
すると古そうな神社が鎮座していました。
阿比太神社へ参拝(令和二年七月二十六日) 大阪府箕面市桜ヶ丘1-8-1に鎮座する神社です。 【主祭神】 素盞嗚尊
【概史】 社伝によると、応神天皇3年に創建とされる。現在は箕面市桜ヶ丘に鎮座しているが、かつては現在の阪急箕面線箕面駅の北に社殿を置いていたという。江戸時代には広く崇敬を集め幣帛を受けた。明治5年(1872年)に村社に列格し、同44年(1911年)には神饌幣帛料供進社となる。昭和50年(1975年)には社殿を改築した。Wikipediaより
【第一鳥居と社号標】
【手水舎】隣にふるそうな井戸があります。昔に使われていたんでしょうね。
【手水舎の龍の吐水口】
【御由緒石板】
【あの狛犬】
【うんの狛犬】
【第二鳥居と拝殿】
【大杉稲荷神社】
【大杉稲荷神社 御由緒看板】
【無事通り抜け参道】
【説明板】
【登山靴】この日からの相棒です。約2時間ほどですが、とりあえず靴擦れなかったです。
参拝時、19時前だったので社務所は閉まっているので、またの機会に御朱印を頂きに参拝させて頂きます。 全体的にピンボケですね。最近はスマホで撮影時に画面が激しくブレてる状態でした。 撮影写真をみると普通に見えたので大丈夫と思ったのですが・・・。現在は画面ブレていないです。不思議です。
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瀧安寺へ参拝 |
1945年4月7日14時23分 沖縄に向かっていた日本海軍の戦艦大和が、2740名の戦死者と共に沈没しました。(生存者269名) 沖縄は決して捨て石ではなく、多くの方々が命に代えて守ろうとしました。 散華された英霊の方々への感謝とご冥福を心よりお祈り申し上げます。
本日、この記事を書いているときにネットのニュ-スで、74年前の4/7に上記の記事が目に留まりました。 靖国神社の遊就館に飾られていた、大東亜戦争で日本を守って下さり亡くなった当時の若者たちの 写真や遺書(親、奥さん、子供たちへの手紙)をみてまわった事を思い出しました。
今現在、平和に暮らせているのはこの方たちが命に代えて守って下さったからなのであります。 感謝とご冥福を心よりお祈り申し上げます。
瀧安寺へ参拝させて頂きました。 平成三十一年 四月六日 参拝。 大阪府箕面市箕面公園2-23にあるお寺です。
瀧安寺(りゅうあんじ)は、大阪府箕面市箕面公園にある本山修験宗(修験道の一派)の寺院。 山号は箕面山(みのおさん)。 宝くじの起源である富籤(くじ)発祥の地とされている。 お金ではなく、お守りを配る古式に則った富籤を2009年に復活させ、毎年10月10日に行っている。
4/6(土)はこの間の六甲山のメンバ-で、朝から箕面の滝というところに散歩に行ってきました。 この前購入した靴のちょうど慣らしになればいいと思いました。
箕面駅に10時集合で、舗装された道を去年の台風の爪痕(一時通行止めになっていた)や桜をみながら、のんびり歩きました。 見つからなかったですが、サンショウウオも探してみたりしました。途中、小さいヘビも見かけました。
道中に瀧安寺があったので、帰りに参拝することにしました。 朝に御朱印帳を持って行くか少し考えたのですが、たぶん神社、お寺はなかったと思い 持っていきませんでした。 御朱印はまたの機会に頂くことにします。 これからは何かのご縁があるかもわかりませんので持ち歩くことにします。
今回は観音堂しか参拝しておらず、本堂は別にあるとこの記事を書いていて気付きました。 次回はきちんと本堂まですべて参拝し御朱印を頂きたいと思います。
【駅からの道と桜】
【道中で見つけたヘビ】
【唐人戻岩】
【唐人戻岩の看板】
【箕面の滝】海外からの観光客がちょこちょこいてました。このマイナ-な場所なのに、ガイドブックにでも載っているんでしょうね。
【十三(大阪の地名)名物のキミロ-ル】 一緒に行った方から頂いて滝で食べました。昔ながらの製法で黄身とバターで作られているそうです。
【鳥居】お寺に鳥居は珍しいです。知っているのは四天王寺ぐらいでした。
【山門前の広場の桜】
【山門】
【扁額】
【あの狛犬】
【うんの狛犬】
【観音堂】
【観音堂前の見ざる聞かざる言わざるの石碑】
【本尊】 弁財天 【創建】 (伝)658年 【宗派】 本山修験宗 【山号】 箕面山 【開基】 (伝)役小角 【御由緒】 寺伝によれば658年(一説には650年)に役小角が箕面滝の下に堂を建設し、本尊の弁財天像を安置し、 「箕面寺」と命名したのが始まりである。 平安時代に後白河天皇が編纂したとされる『梁塵秘抄』に「聖のすみかは何処何処ぞ、箕面よ勝尾よ」と歌われている。 後醍醐天皇が隠岐に島流しになった際には、護良親王が当寺に帰還祈祷を依頼したという。 その後「瀧安寺」という寺号を賜ったとされる。 その他にも、山岳霊場として栄え、空海や日蓮、蓮如が修行したほか、現在も護摩法要が行われている。 山門は光格天皇が1809年(文化6年)に京都御所から移築したものである。 また、弁財天本堂は後水尾天皇の勅命により1656年(明暦2年)に建てられた。 この弁財天は日本四弁財天に数えられる。通路側にある鳳凰閣は昭和時代初期の建築物である。 室町時代末期に織田信長によって焼失し、江戸時代になって後水尾天皇の援助によって現在地に再建された。 また天正3年(1575年)に「富会」を挙行した。これを日本の宝くじ発祥とする見方もある。 祈願の目的とした瀧安寺の「箕面富」の記録は後述のように、更に平安時代まで遡る。 弁財天を祀っている所から、芸能の寺としても知られ、近松門左衛門、 坂田藤十郎ら上方歌舞伎関係者が大般若経を奉納している。 【富くじ】 鎌倉時代編纂の『夫木和歌抄』に収録された藤原兼隆(平安時代中期の公卿)の歌に、 瀧安寺で行われていた「箕面富」について記されている。 これによると、約950年前より古くから富籤の原型があったことになる。 金銭を配るのではなく、当籤した者は「大福御守」が授けられたという。 戦国時代の1575年(天正3年)には「富会」が始まり、江戸時代に刊行された『摂津名所図会』にも、 箕面富の賑わいが描かれている。 明治時代初期に中止となり、「万人講くじ」と名称・形を変えて、2009年に箕面富が復活した。 現在行われている宝くじの源流とされる江戸時代の富籤は、この箕面富が発祥と考えられている。 寺社が修繕資金を集めるため番号が入った富札を発売し、同じ番号の木札を箱に入れて、 期日に錐で突いて選び当籤者を決めた。
Wikipediaより抜粋
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